ゴルフ初心者向けの本の選び方|ルール・スイング・マナー別
公開 2026.10.17更新 2026.10.17

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Small talk
マイ本屋さんで、ゴルフの本を山ほど買ってきました
ゴウそんなに!?全部読むの?
マイ管理職なので、資料は読み込む主義です
ゴウえらいけど、ルールの本は要注意だよ。ルールは2019年に大きく改正され、その後も4年ごとに見直されているんだ。発行年を必ず確認しようね
マイ古い本だと、ルールが変わってるかもしれないんですか!
ゴウ最初の1冊の選び方と、本で学ぶときの読み方を整理したよ
ゴルフを始めるにあたって、まずは本で基本を勉強したい。でも、書店やネットにはたくさんのゴルフの本があって、どれを選べばいいのか分からない。
ゴルフの本は、ルール、スイング、マナーなど、扱う内容によって種類が分かれています。自分が今知りたいことに合った本を選ぶと、迷わずに学べます。
この記事では、ゴルフ初心者向けの本の選び方を、ルールの本、スイングの入門書、マナーとコースの本の3種類に分けて説明し、本で学ぶときの読み方を紹介します。
ルールについては、日本ゴルフ協会(JGA)の「ゴルフ規則」を確認し、2026年10月17日時点でまとめました。特定の書籍をすすめるのではなく、選ぶときの基準を中心に紹介します。
Pointsこの記事のポイント
- 01ゴルフ初心者の本は、ルールの本、スイングの入門書、マナーとコースの本の3種類に分けて選ぶ。最初の1冊は、図やイラストが多く、全体を広く浅く扱った入門書がよい
- 02ルールは2019年に大きく改正され、その後も4年ごとに見直されている。ルールの本は、最新の規則に対応しているか、発行年を必ず確認する
- 03本は、1冊を決めて繰り返し読み、練習場で試すのが基本。動きが分かりにくいところは動画で補い、自分の動きはレッスンや撮影で確認する
最初の1冊の選び方

- 図やイラストが多い本
- 全体を広く扱う入門書
- 発行年が新しい本
マイ最初の1冊、どうやって選べばいいですか?
ゴウ図やイラストが多くて、全体を広く扱う入門書がいいよ。発行年が新しいかも見てね
図やイラストが多い本
ゴルフの動きは、文字だけで読んでもイメージしにくいものです。最初の1冊は、写真や図、イラストが多く、ひと目で分かる本を選びましょう。
1ページに1つのテーマがまとまっている本は、練習場に持って行って確認するときにも便利です。
書店で手に取れる場合は、実際にいくつかのページを開いて、文字の大きさや説明の分かりやすさを確かめると失敗しません。ネットで買う場合は、目次やサンプルページを見て、自分が知りたい内容が入っているかを確認しましょう。
全体を広く扱う入門書
始めたばかりのころは、スイング、道具、ルール、マナー、コースの回り方まで、ゴルフ全体を広く浅く扱った入門書がおすすめです。
全体を知ってから、気になる分野を深掘りする本を選ぶと、効率よく学べます。
発行年が新しい本
ゴルフのルールは2019年に大きく改正され、その後も4年ごとに見直されています。古い本では、今のルールと違うことが書かれている場合があります。
特にルールが載っている本は、発行年や「最新ルール対応」の表示を確認しましょう。
ルールの本

- 公式のゴルフ規則
- 初心者向けのやさしい解説本
- 場面別に引ける本
マイルールブックって、分厚くて読める気がしません
ゴウ初心者ならやさしい解説本や、場面別に引ける本から入るといいよ
公式のゴルフ規則
ゴルフのルールの元になっているのは、R&AとUSGAが定め、日本では日本ゴルフ協会(JGA)が発行している「ゴルフ規則」です。
正確さはいちばんですが、条文の形で書かれているため、初心者がいきなり読むと難しく感じるかもしれません。
初心者向けのやさしい解説本
初心者には、公式の規則を、図や会話でやさしく解説した本がおすすめです。OBや池、バンカーなど、よくある場面での処置が分かりやすくまとまっています。
場面別に引ける本
コースで迷ったときにすぐ調べられるよう、場面ごとに引ける構成の本や、ポケットサイズの本も便利です。ルールの基本は、ゴルフのルールの基本の記事でも説明しています。
ルールブックの選び方は、ゴルフのルールブックの記事でくわしく紹介しています。
スイングの入門書

- 握り方と構え方から順番に書かれた本
- 動きが連続写真で載っている本
- 考え方が自分に合う本
マイスイングの本は、どこを見ればいいですか?
ゴウ握り方と構え方から順番に書かれていて、連続写真で載っている本が分かりやすいんだ
握り方と構え方から順番に書かれた本
スイングの本は、グリップ(握り方)やアドレス(構え方)など、基本から順番に書かれているものを選びましょう。
いきなり飛距離を伸ばす方法や、上級者向けの技術から始まる本は、初心者には向いていません。
動きが連続写真で載っている本
スイングは一連の流れなので、1枚の写真だけでは分かりにくいことがあります。動きが連続写真で載っていると、体の使い方をイメージしやすくなります。
考え方が自分に合う本
スイングの教え方には、いろいろな考え方があります。何冊も読むと、書かれていることが違って混乱することもあります。
最初は1冊にしぼり、その考え方で練習してみるのがおすすめです。
1冊を読みこんで練習を続け、それでも分からない部分が出てきたら、そこだけ別の本や動画で補う、という順番にすると混乱しにくくなります。
本で学ぶときの読み方

- 1冊を決めて繰り返し読む
- 練習場で試す
- 動画とレッスンで補う
マイたくさん読めば、そのぶん上手くなりますか?
ゴウ1冊を決めて繰り返し読み、練習場で試すのが基本だよ。分からないところは動画で補おう
1冊を決めて繰り返し読む
本は、1回読んで終わりではなく、練習のたびに読み返すことで身につきます。気になったページに付せんを貼っておくと、すぐに見返せます。
練習場で試す
本で読んだことは、練習場で実際に試してみましょう。1回の練習で試すのは、1つか2つのポイントに絞ると、効果が分かりやすくなります。
動画とレッスンで補う
本では分かりにくいリズムや動きは、動画で補うと理解が深まります。
ただし、自分のスイングが本どおりにできているかは、自分では分かりません。スマホで撮影して見比べたり、ときどきレッスンを受けたりすると安心です。独学の進め方は、ゴルフの独学の記事にまとめています。
種類別の本の選び方
マイ種類ごとに、何を見て選べばいいですか?
ゴウルール・スイング・マナーの本ごとに見るところを表にしたよ。ルールの本は、まず発行年を確かめてね
| 種類 | 選び方のポイント | こんなときに |
|---|---|---|
| 入門書 | 図やイラストが多く、全体を広く扱う | 最初の1冊として |
| ルールの本 | 最新ルール対応、場面別に引ける | コースデビューの前に |
| スイングの本 | 基本から順番、連続写真 | 練習の方法を知りたいとき |
| マナー・コースの本 | 1日の流れが分かる | 初ラウンドの前に |
マイゴルフの本がたくさんありすぎて、どれを買えばいいか迷っています。
ゴウ最初は、図が多くて全体を広く扱った入門書を1冊。慣れてきたら、ルールやスイングの本を足していけばいいよ。
マイ古本でも大丈夫ですか?
ゴウスイングの本なら大丈夫なことも多いけど、ルールの本は2019年以降の新しいものを選ぼう。ルールがかなり変わっているからね。
よくある質問
ゴルフ初心者は、最初にどんな本を読めばいいですか?
図やイラストが多く、スイング・道具・ルール・マナーまで広く扱った入門書がおすすめです。
ルールの本を選ぶときの注意点は?
ルールは2019年に大きく改正され、その後も4年ごとに見直されています。発行年が新しく、最新の規則に対応している本を選びましょう。
スイングの本は何冊も読んだほうがいいですか?
最初は1冊にしぼるのがおすすめです。考え方の違う本を何冊も読むと、混乱することがあります。
本だけで上達できますか?
本で基本を学ぶことはできますが、自分の動きは自分では見えないので、撮影やレッスンで確認すると効率が上がります。
電子書籍でもいいですか?
問題ありません。スマホで持ち歩けるので、練習場で確認したいときに便利です。
マナーの本は必要ですか?
コースデビューの前に、1日の流れやマナーが分かる本を読んでおくと安心です。
まとめ:ゴルフ初心者向けの本の選び方|ルール・スイング・マナー別
ゴルフ初心者の本は、ルールの本、スイングの入門書、マナーとコースの本の3種類に分けて選びます。最初の1冊は、図やイラストが多く、全体を広く扱った入門書がおすすめです。
ルールの本は最新の規則に対応しているかを確認し、スイングの本は基本から順番に書かれたものを選びましょう。本は1冊を決めて繰り返し読み、練習場で試し、動画やレッスンで補います。
次にやるべきことは、書店やネットで入門書を2〜3冊見比べ、図が多くて読みやすいと感じた1冊を選ぶことです。