Practice練習・打ちっぱなし

打ちっぱなしの料金はいくら?料金体系と安く練習するコツ

公開 2026.10.17更新 2026.10.17

打ちっぱなしの料金はいくら?料金体系と安く練習するコツ

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Small talk

マイマイ

打ちっぱなしの料金って、どこも同じだと思ってました

ゴウゴウ

実はけっこう違うんだ

マイマイ

え、ゴウさんの監督時代の話じゃなくて、今の話ですか?

ゴウゴウ

今の話だよ(笑)。同じ練習場でも、平日と土日祝、昼と夜、1階と2階で単価が違うことがよくあるんだ

マイマイ

時間と階を選ぶだけで、安くなるんですか!

ゴウゴウ

早朝・平日・上の階がねらい目なんだ。料金の内訳と、安く練習するコツを整理したよ

打ちっぱなしに行ってみたいけれど、料金がいくらかかるのか、料金表を見てもしくみがよく分からない。

打ちっぱなしの料金は、ボール代だけでなく、打席料や照明代などを足した合計で考える必要があります。しくみが分かると、同じ予算でも打てる球数がかなり変わります。

この記事では、打ちっぱなしの料金の内訳、3つの料金体系、1回の練習でかかる金額の目安、安く練習するコツの順に説明します。

料金の例は、各練習場の公式サイトの料金表と、ゴルフ場予約サイト・ゴルフ専門メディアが公開している相場の情報を確認し、2026年10月17日時点でまとめました。料金は地域・施設・時間帯で大きく変わるため、目安として読んでください。

Pointsこの記事のポイント

  1. 01打ちっぱなしの料金は「打席料(入場料)+ボール代」が基本。打席料は300〜500円ほど、ボール代は1球単価で決まり、夜は照明代、手ぶらならレンタル代が加わる
  2. 02料金体系は、打った分だけ払う「球貸し」、時間内なら打ち放題の「時間制」、入金して使う「プリペイドカード」の3つ。1回の練習は2,000〜3,000円ほどが目安
  3. 03安く練習するなら、早朝・平日・上の階を選び、打ち放題と球貸しの分かれ目を計算する。球数を決めて1球ずつ目的を持って打つと、料金も練習の質も無駄がない

打ちっぱなしの料金の内訳

打ちっぱなしの料金の内訳を、打席料(入場料)・ボール代(1球単価)・照明代とレンタル代の3つに分けて図解したインフォグラフィックです。
  1. 打席料(入場料)は300〜500円ほど
  2. ボール代は1球単価で決まる
  3. 照明代とレンタル代がかかることも
マイマイ

料金って、ボール代だけじゃないんですか?

ゴウゴウ

打席料(入場料)が300〜500円ほどかかることが多いよ。夜は照明代、手ぶらならレンタル代も加わるんだ

打席料(入場料)は300〜500円ほど

多くの練習場では、ボール代とは別に、打席を使うための料金がかかります。練習場によって「打席料」「入場料」「施設利用料」などと呼び方が違いますが、意味はほぼ同じです。

金額は300〜500円ほどが多く、都市部ほど高い傾向があります。一方で、地方の練習場や、早朝・深夜のサービス時間には、打席料がかからないところもあります。

ボール代は1球単価で決まる

ボール代は、1球あたりの料金(1球単価)に、打った球数をかけた金額です。

1球単価の目安は、都市部でおおむね10〜25円、地方では5〜12円ほどと、地域差が大きくなっています。同じ練習場でも、平日と土日祝、昼と夜、1階と2階で単価が違うことがよくあります。

たとえば、東京都江東区のある屋外練習場の公式料金表では、1球の料金は曜日・時間帯・階によって13.5〜24円に分かれていました。料金表を見るときは、自分が行く曜日と時間の単価を確認しましょう。

照明代とレンタル代がかかることも

夜に練習すると、照明代として100〜300円ほどが加わる練習場があります。

クラブを持っていない人は、レンタル代も考えておきます。1本300〜400円ほどのところが多いですが、無料で貸し出している練習場もあります。グローブを持っていなければ、受付で買えることがほとんどです。

料金体系は3種類

打ちっぱなしの料金体系を、打った分だけ払う球貸し・時間内なら打ち放題の時間制・入金して使うプリペイドカードの3つに分けて図解したインフォグラフィックです。
  1. 打った分だけ払う「球貸し」
  2. 時間内は打ち放題の「時間制」
  3. 入金して使う「プリペイドカード」
マイマイ

球貸しと時間制って、何が違うんですか?

ゴウゴウ

打った分だけ払う球貸し、時間内は打ち放題の時間制、それにプリペイドカードの3つがあるよ

打った分だけ払う「球貸し」

球貸し(ボール貸し)は、1球単価×打った球数で料金が決まるしくみです。「50球で500円」「1球15円」のように表示されています。

打つ数を自分で決められるので、短い時間だけ練習したい人や、1球ずつ確かめながら打ちたい初心者に向いています。

時間内は打ち放題の「時間制」

時間制は、「60分2,000円」のように、決められた時間内なら何球打っても料金が同じしくみです。打ち放題とも呼ばれます。

1時間あたり1,000〜2,500円ほどが多く、たくさん打つほど1球あたりが安くなります。ただし、平日の昼だけ、などと時間が限られていることが多いので、料金表の条件を確認しておきましょう。

入金して使う「プリペイドカード」

多くの練習場では、プリペイドカードや会員カードにお金を入金して、そこから料金を払うしくみをとっています。

入金額に応じてポイントや割引が上乗せされることが多く、たとえば先ほどの江東区の練習場では、5,000円の入金で10%分のポイントが加わる設定になっていました。同じ練習場に何度も通うなら、カードを作ったほうが安くなります。

1回いくらかかる?ケース別の目安

打ちっぱなしの料金のケース別の目安を、100球を打つ場合・1時間しっかり打つ場合・手ぶらで行く場合の3つに分けて図解したインフォグラフィックです。
  1. 100球を打つ場合
  2. 1時間しっかり打つ場合
  3. 手ぶらで行く場合
マイマイ

結局、1回いくらくらいかかりますか?

ゴウゴウ

1回2,000〜3,000円ほどが目安だよ。手ぶらならレンタル代も足して考えよう

100球を打つ場合

初心者の1回の練習でよくある100球を、球貸しで打つ場合で考えてみます。

打席料400円、1球15円とすると、400円+15円×100球で1,900円です。夜なら照明代が加わり、2,000円を少し超えるくらいになります。

1時間しっかり打つ場合

1時間で150球以上打つなら、打ち放題を選ぶと安くなることがあります。

打ち放題が1時間2,000円なら、1球15円の球貸しで約133球打ったときと同じ金額です。これより多く打つなら打ち放題、少ないなら球貸しのほうが得、というのが判断の目安になります。

手ぶらで行く場合

クラブを持っていない初心者は、レンタル代を足して考えます。7番アイアンとウェッジの2本を借りると、1本300〜400円なら600〜800円ほどです。

一般的には、1回の練習で2,000〜3,000円ほどがかかると考えておけば、大きく外れることはありません。

安く練習するコツ

打ちっぱなしで安く練習するコツを、早朝・平日・上の階を選ぶ・打ち放題と球貸しの分かれ目を計算する・球数を決めて目的を持って打つの3つに分けて図解したインフォグラフィックです。
  1. 早朝・平日・上の階を選ぶ
  2. 打ち放題と球貸しの分かれ目を計算する
  3. 球数を決めて目的を持って打つ
マイマイ

少しでも安く打ちたいです!

ゴウゴウ

早朝・平日・上の階を選ぼう。打ち放題と球貸しの分かれ目も計算してみてね

早朝・平日・上の階を選ぶ

同じ練習場でも、早朝や平日の昼は単価が安く、打席料が無料になる時間帯もあります。

また、2階・3階建ての練習場では、上の階ほど1球単価が安く設定されていることが多いです。ボールの行方が少し見にくくなりますが、練習の内容が変わるわけではないので、安さを重視するなら上の階を選びましょう。

打ち放題と球貸しの分かれ目を計算する

打ち放題の料金を、球貸しの1球単価で割ると、「何球以上なら打ち放題が得か」が分かります。

1球10円の練習場で打ち放題が1,000円なら、分かれ目は100球です。1球20円なら50球になります。自分がいつも打つ球数と比べて、得なほうを選びましょう。

球数を決めて目的を持って打つ

打ち放題だと、つい何も考えずに打ち続けてしまいがちです。疲れてフォームがくずれたまま打っても、上達にはつながりません。

「今日はウェッジで30球、7番アイアンで50球」のように、球数と目的を先に決めてから打つと、料金も時間も無駄がありません。練習のしかたに迷ったら、ゴルフ初心者の始め方の記事で最初の練習の進め方を確認できます。

打ちっぱなしの料金体系の比較

マイマイ

3つの料金体系、どれが自分に合いますか?

ゴウゴウ

何球打つかと、どのくらいの時間いるかで差が出るよ。表で自分の打ち方と比べてね

料金体系 料金の決まり方 目安 向いている人
球貸し 1球単価×球数(+打席料) 1球5〜25円ほど 短時間・少ない球数で練習したい人
時間制(打ち放題) 時間ごとの定額 1時間1,000〜2,500円ほど たくさん打ちたい人
プリペイドカード 入金額から支払い 入金額に応じてポイント上乗せ 同じ練習場に何度も通う人
マイマイ

料金表に「1球15円」と書いてあったので、100球で1,500円だと思っていました。

ゴウゴウ

打席料や夜の照明代が別にかかることが多いんだ。合計で考えると、100球で2,000円前後になることもあるよ。

マイマイ

打ち放題のほうが、いつでも得なんですか?

ゴウゴウ

たくさん打つ日なら得だけど、初心者の最初のうちは100球前後で十分。打ち放題の料金を1球単価で割って、何球以上で得になるか計算してから選ぼう。

よくある質問

打ちっぱなしは1回いくらかかりますか?

打席料・ボール代・照明代を合わせて、1回2,000〜3,000円ほどが目安です。

都市部の施設では高く、地方の練習場では1,500円ほどで済むこともあります。

打ちっぱなしの1球はいくらですか?

都市部でおおむね10〜25円、地方では5〜12円ほどが目安です。

同じ練習場でも、曜日・時間帯・階によって単価が変わります。

打席料とは何ですか?

ボール代とは別に、打席を使うためにかかる料金です。入場料や施設利用料とも呼ばれます。

300〜500円ほどが多いですが、早朝や深夜は無料になる練習場もあります。

打ち放題と球貸しはどちらが得ですか?

打ち放題の料金を1球単価で割った球数より多く打つなら、打ち放題が得です。

1球15円で打ち放題1時間2,000円なら、約133球が分かれ目になります。

手ぶらで行ってもいいですか?

多くの練習場で、クラブの貸し出しやグローブの販売があります。

レンタルは1本300〜400円ほどかかることがあるので、料金表で確認してから行くと安心です。

初心者は何球くらい打てばいいですか?

最初のうちは、1回50〜100球ほどで十分です。

球数を決めて、1球ずつ目的を持って打つほうが上達につながります。

まとめ:打ちっぱなしの料金はいくら?料金体系と安く練習するコツ

打ちっぱなしの料金は、打席料とボール代を基本に、夜の照明代や手ぶらのときのレンタル代を足した合計で考えます。1回の練習は2,000〜3,000円ほどが目安です。

料金体系は、球貸し・打ち放題・プリペイドカードの3つ。早朝や平日、上の階を選び、打ち放題と球貸しの分かれ目を計算すれば、同じ予算でも多く練習できます。

次にやるべきことは、近くの練習場の公式サイトで料金表を開き、自分が行く曜日・時間の打席料と1球単価を確認することです。