ゴルフ初心者がまず覚える用語40|意味と使う場面
公開 2026.10.17更新 2026.10.17

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Small talk
マイ接待で「ナイスオン」と言われて、「おかげさまで」と返しました
ゴウ会議の返事みたいだ…
マイ何か、まちがってましたか?
ゴウまちがいではないけど(笑)、用語は覚えておくと安心だよ。たとえば2019年の規則改正で、池などは「ペナルティエリア」と呼ぶようになったんだ
マイ呼び方まで変わってるんですか!
ゴウまず覚えたい用語40個を、場面ごとに整理したよ
ゴルフを始めたら、フェアウェイ、ボギー、OB、オナーなど、知らない言葉ばかりで話についていけない。
ゴルフには独特の用語がたくさんありますが、初心者が最初に覚えるべきものは限られています。場面ごとに分けて覚えれば、練習場やコースでの会話がぐっと分かりやすくなります。
この記事では、ゴルフ初心者がまず覚えたい用語40個を、コースの場所、スコアとルール、ショットと道具、進行とマナーの4つに分けて、意味と使う場面を説明します。
用語の意味は、日本ゴルフ協会(JGA)の「ゴルフ規則」を確認し、2026年10月17日時点でまとめました。
Pointsこの記事のポイント
- 01ゴルフの用語は、コースの場所、スコアとルール、ショットと道具、進行とマナーの4つに分けて覚えると整理しやすい
- 022019年の規則改正で、ティーグラウンドは「ティーイングエリア」、池などは「ペナルティエリア」と呼ぶようになった。古い呼び方も会話では使われる
- 03最初から全部覚える必要はない。コースで困らないよう、場所の名前・打数の呼び方・危険を知らせる「フォア(ファー)」から覚えるとよい
コースの場所の用語

- 打ち始める場所とグリーン
- 芝の長さで変わる場所
- 入ると罰がある場所
マイグリーンの穴って、正式にはなんて呼ぶんですか?
ゴウカップ(ホール)だよ。直径108ミリの穴なんだ
打ち始める場所とグリーン
- ティーイングエリア:各ホールの最初の1打を打つ場所。以前は「ティーグラウンド」と呼ばれ、今も会話ではよく使われます
- グリーン:芝を短く刈った、カップ(穴)がある場所。パターで転がして打ちます
- カップ(ホール):グリーンにある直径108ミリの穴。ここにボールを入れるとそのホールが終わります
- ピン(旗竿):カップの位置を示す旗のついた棒
芝の長さで変わる場所
- フェアウェイ:ティーイングエリアからグリーンまでの、芝が短く刈られた打ちやすい場所
- ラフ:フェアウェイの外側の、芝が長い場所。ボールが沈みやすく、打ちにくくなります
- カラー(エプロン):グリーンのまわりの、少し芝が長い部分
- バンカー:砂が入ったくぼみ。打ち方やルールに特別な決まりがあります
入ると罰がある場所
- OB(アウト・オブ・バウンズ):プレーしてよい区域の外。白い杭などで示され、入ると罰があります
- ペナルティエリア:池や川などのエリア。以前は「ウォーターハザード」と呼ばれていました。赤い杭と黄色い杭があり、救済の方法が少し違います
- カート道:カートが通る道。ボールが止まったときは、罰なしで救済を受けられます
ルールのくわしい内容は、ゴルフのルールの基本の記事で説明しています。
スコアとルールの用語

- 打数の呼び方
- 罰と救済の用語
- ハンディキャップとローカルルール
マイボギーとバーディー、どっちがいいんでしたっけ?
ゴウボギーはパーより1打多く、バーディーは1打少ないんだ。バーディーのほうがうれしいね
打数の呼び方
- パー:そのホールの基準の打数。ホールごとに3・4・5のどれかが決まっています
- ボギー:パーより1打多い打数。2打多いと「ダブルボギー」、3打多いと「トリプルボギー」
- バーディー:パーより1打少ない打数。2打少ないと「イーグル」
- ホールインワン:最初の1打でカップに入ること
スコアの呼び方の一覧は、パー・ボギー・バーディーの記事にまとめています。
罰と救済の用語
- 1打罰(1罰打):ルールの処置として、打数に1打を加えること
- 救済:決められた方法で、ボールを別の場所から打てるようにすること
- ドロップ:救済のときに、ボールを膝の高さから落とすこと
- 暫定球:OBやロストボールのおそれがあるとき、時間を節約するために打っておく別のボール
- アンプレアブル:ボールが打てない状態のとき、自分の判断で1打罰を加えて救済を受けること
ハンディキャップとローカルルール
- ハンディキャップ:実力の差をならすための数字。数字が小さいほど上手な人です
- ローカルルール:そのゴルフ場だけで決められた特別なルール。スコアカードの裏などに書かれています
- 前進4打:OBのときに、前方の特設ティーから4打目として打つことを認める、日本のゴルフ場で多いローカルルール
ショットと道具の用語

- クラブの種類
- ショットの種類
- ミスショットの呼び方
マイミスショットにも、名前があるんですか?
ゴウあるよ。クラブ・ショット・ミスショットの呼び方を知っておくと、レッスンの話も分かりやすいんだ
クラブの種類
- ドライバー:いちばん遠くへ飛ばすためのクラブ。主にティーイングエリアで使います
- アイアン:番号(番手)によって飛距離が変わる、金属のヘッドのクラブ
- ウェッジ:グリーンの近くから寄せたり、バンカーから出したりするクラブ
- パター:グリーンの上でボールを転がすクラブ
- 番手:クラブの番号。数字が小さいほど遠くへ飛びます
ショットの種類
- ティーショット:ティーイングエリアから打つ最初の1打
- アプローチ:グリーンの近くから、カップに寄せるためのショット
- パット:グリーンの上で、パターで転がして打つこと
ミスショットの呼び方
- ダフリ:ボールの手前の地面を打ってしまうミス
- トップ:ボールの上の部分を打ってしまうミス
- スライス:右利きの場合に、ボールが右へ大きく曲がること。左へ大きく曲がるのは「フック」
進行とマナーの用語

- 打つ順番の用語
- 危険を知らせる言葉
- プレーの形の用語
マイ危ないときに叫ぶ言葉があるって、本当ですか?
ゴウ「フォア(ファー)」だよ。ボールが曲がったら、ためらわずに大きな声で叫ぼうね
打つ順番の用語
- オナー:ティーイングエリアで最初に打つ人。前のホールのスコアがいちばんよかった人がなることが多いです
- マーク:グリーン上でボールを拾うとき、位置を示すためにマーカーを置くこと
危険を知らせる言葉
- フォア(ファー):打ったボールが人のいる方向へ飛んだとき、危険を知らせるために叫ぶ言葉。ボールが曲がったら、ためらわずに大きな声で叫びます
プレーの形の用語
- ハーフ:18ホールのうちの9ホール。前半を「アウト」、後半を「イン」と呼ぶことが多いです
- スループレー:昼食の休憩をはさまずに、18ホールを続けて回ること
- セルフプレー:キャディをつけず、自分たちでカートを運転して回ること
用語を覚えたら、ゴルフ初心者は何から始めるかの記事で、始め方の順番も確認してみましょう。
場面別に覚えたい用語の早見表
マイ40個、全部覚えないとだめですか?
ゴウ全部じゃなくていいよ。場面別の早見表にしたから、まずは場所の名前・打数の呼び方・フォアからね
| 場面 | まず覚えたい用語 |
|---|---|
| ティーイングエリア | オナー、ティーショット、ドライバー、OB、暫定球 |
| フェアウェイ・ラフ | 番手、アイアン、ダフリ、トップ、スライス |
| グリーンまわり | アプローチ、ウェッジ、バンカー、カラー |
| グリーン | パット、マーク、ピン、カップ |
| スコアをつけるとき | パー、ボギー、バーディー、1打罰 |
マイ用語が多すぎて、全部覚えられる気がしません。
ゴウ最初から全部じゃなくて大丈夫。場所の名前と、打数の呼び方と、「フォア」だけ覚えておけば、コースで困ることはまずないよ。
マイティーグラウンドとティーイングエリアは、同じ意味ですか?
ゴウ同じ場所のことだよ。2019年のルール改正で正式な呼び方が変わったんだけど、会話では今もティーグラウンドと言う人が多いね。
よくある質問
ゴルフ初心者が最初に覚えるべき用語は何ですか?
コースの場所の名前(ティーイングエリア、フェアウェイ、グリーンなど)、打数の呼び方(パー、ボギー)、危険を知らせる「フォア」から覚えるとよいでしょう。
パーとボギーの違いは何ですか?
パーはそのホールの基準の打数で、ボギーはパーより1打多い打数です。
OBとは何ですか?
プレーしてよい区域の外のことです。白い杭などで示され、ボールが出ると罰があります。
「フォア」はいつ叫ぶのですか?
打ったボールが人のいる方向へ飛んだときに、危険を知らせるために叫びます。
オナーとは何ですか?
ティーイングエリアで最初に打つ人のことです。
ウォーターハザードとペナルティエリアは同じですか?
2019年の規則改正で、池や川などは「ペナルティエリア」と呼ぶようになりました。以前の呼び方がウォーターハザードです。
まとめ:ゴルフ初心者がまず覚える用語40|意味と使う場面
ゴルフの用語は、コースの場所、スコアとルール、ショットと道具、進行とマナーの4つに分けて覚えると整理しやすくなります。
2019年の規則改正で、ティーイングエリアやペナルティエリアなど、呼び方が変わった用語もあります。最初から全部を覚える必要はなく、場所の名前と打数の呼び方、「フォア」から覚えましょう。
次にやるべきことは、この記事の早見表を見ながら、練習場で使うクラブの名前と番手を覚えることです。