120切りのコツ|初心者が最初に目指す目標
公開 2026.10.17更新 2026.10.17

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Small talk
マイこの前のラウンド、スコアカードを見たら130でした…
ゴウデビューしたばかりなら、そんなものだよ。監督をしていたころの部員も、最初はみんなそこからだったからね
マイゴウさんの監督時代の話、今日も始まった…
ゴウ話をもどすと、120切りは全ホールダブルボギーでも108。ダブルとトリプルを半分ずつでも117なんだ
マイトリプルがあっても120を切れるんですか!?
ゴウ1ホール平均で6打台が目安だよ。大きなミスを減らすコツを話そう
コースデビューしたけれど、スコアは130や140になってしまった。まずは120を切りたいけれど、何に気をつければいいのか分からない。
120切りは、コースデビューしたばかりの初心者が、最初に目指すことが多い目標です。スコアの組み立て方と、大きなミスを減らす考え方を知っておくと、120切りがぐっと近づきます。
この記事では、ゴルフの120切りのコツを、スコアの組み立て方、大きなミスを減らす考え方、練習、ラウンドの進め方に分けて説明します。
内容は、ゴルフスクールの公式情報や、ゴルフ専門メディアの情報をもとに、2026年10月17日時点でまとめました。運営者はレッスンプロではないため、ここではスコアの考え方と練習の組み立て方を中心に紹介します。
Pointsこの記事のポイント
- 01120切りは、18ホールのスコアを119以下にすること。パー72なら、全ホールをダブルボギーで回ると108、ダブルボギーとトリプルボギーを半分ずつで117になる
- 02120を切れない原因の多くは、空振り、OBの連続、バンカーから出ない、グリーン周りの行ったり来たり、など大きなミスが続くこと
- 03練習は、7番アイアンで前に進めることと、転がすアプローチ、パターを中心に。ラウンドでは、打ちやすいクラブで確実に前に進むことを優先する
120切りのスコアの組み立て方

- 全ホールダブルボギーなら108
- ダブルとトリプル半分ずつで117
- 1ホール平均6打台を目安に
マイ120切りって、1ホール何打くらいですか?
ゴウ1ホール平均6打台が目安。どのホールも6打か7打で入れれば届くよ
全ホールダブルボギーなら108
120切りは、18ホールのスコアを119以下にすることです。パー72のコースで考えると、全ホールをダブルボギー(パーより2打多い)で回れば、スコアは108になります。
ダブルとトリプル半分ずつで117
ダブルボギーを9ホール、トリプルボギー(パーより3打多い)を9ホールで回ると、スコアは117になります。つまり、トリプルボギーがいくつかあっても、120は切れます。
パーやボギーの呼び方は、パー・ボギー・バーディーとはの記事で説明しています。
1ホール平均6打台を目安に
18ホールで119なら、1ホールあたり平均6.6打ほどです。どのホールも、6打か7打くらいでカップに入れることを目安にしましょう。
10打以上かかるホールを作らないことが、120切りの大きなポイントです。
大きなミスを減らす考え方

- 空振りやチョロを減らす
- OBの連続を防ぐ
- グリーン周りの行ったり来たりを防ぐ
マイ空振りもチョロも、全部やった気がします…
ゴウ120を切れない原因の多くは大きなミスが続くこと。1つ止めるだけで変わるよ
空振りやチョロを減らす
空振りや、ボールが少ししか転がらないチョロは、打数を増やすだけで、ボールが前に進みません。初心者が120を切れない大きな原因の1つです。
大きく振ろうとせず、小さめの振り幅で、確実に当てることを優先しましょう。ボールに当たらない原因は、ボールに当たらない原因の記事で説明しています。
OBの連続を防ぐ
ティーショットがOBになり、打ち直しもOBになると、1ホールで大きな打数になります。OBが出たら、次はドライバーではなく、打ちやすいクラブに持ちかえましょう。
ドライバーをまったく使わずに、ユーティリティやアイアンでティーショットを打つのも、120切りには有効な作戦です。
グリーン周りの行ったり来たりを防ぐ
グリーンの近くからのアプローチが強すぎて、グリーンを越えてしまい、また戻ってくる、という行ったり来たりは、打数を大きく増やします。
グリーンの近くからは、パターや、9番アイアンで転がして、まずグリーンに乗せることを目標にしましょう。
120切りのための練習

- 7番アイアンで前に進める
- 転がすアプローチ
- パターの距離感
マイ練習場では、どのクラブを持てばいいですか?
ゴウ7番アイアンで前に進めることが中心。転がすアプローチとパターも忘れずにね
7番アイアンで前に進める
120切りのためには、まず7番アイアンで、確実に前にボールを進められることが大切です。遠くへ飛ばすより、まっすぐ前に、ミスなく打てることを目指しましょう。
7番アイアンで安定して打てるようになると、コースでも困ったときに頼れるクラブになります。
転がすアプローチ
グリーンの近くからは、ボールを上げるより、転がして寄せるアプローチのほうが、ミスが少なく、初心者に向いています。9番アイアンやピッチングウェッジで、パターのように転がす練習をしましょう。
パターの距離感
パターは、距離感を合わせる練習をしておくと、3パットや4パットを減らせます。長いパットは、カップの近くに寄せることを目標にしましょう。
パターの練習は、パターの練習方法の記事で説明しています。
ラウンドの進め方

- 打ちやすいクラブで前に進む
- 難しいショットに挑戦しない
- 1ホールのスコアの上限を決めておく
マイ林の中から木のすき間をねらうの、かっこいいですよね!
ゴウそこは難しいショットに挑戦しない場面だよ。打ちやすいクラブで前に出そう
打ちやすいクラブで前に進む
ラウンドでは、距離が残っていても、打ちやすいクラブで、確実に前に進むことを優先しましょう。フェアウェイウッドで大きなミスをするより、7番アイアンで2回に分けて進めるほうが、結果的に打数が少なくなることもあります。
難しいショットに挑戦しない
林の中から、木の間をねらって打つなど、難しいショットに挑戦すると、大きなミスにつながりやすくなります。安全な広い場所に出すことを優先しましょう。
1ホールのスコアの上限を決めておく
競技ではない一般のプレーなら、同じ組の人と相談して、1ホールのスコアの上限(たとえばパーの2倍まで)を決めておくこともあります。プレーのペースを守るためにも役立ちます。
初ラウンドのスコアの目安は、初ラウンドのスコアの目安の記事で説明しています。次の目標の100切りについては、100切りの練習方法の記事を参考にしてください。
120切りのスコアの組み立て例(パー72)
マイダブルとトリプルの組み合わせ、表で見たいです
ゴウパー72でどの組み合わせなら119以下に収まるかを比べられるよ
| 組み立て | ダブルボギー | トリプルボギー | 4打以上多い | スコア |
|---|---|---|---|---|
| 全ホールダブルボギー | 18 | 0 | 0 | 108 |
| 半分ずつ | 9 | 9 | 0 | 117 |
| くずれたホールあり | 8 | 8 | 2 | 120 |
マイ120を切るには、何に気をつければいいですか?
ゴウ空振りやOBの連続、グリーン周りの行ったり来たりなど、大きなミスを減らすことだね。10打以上のホールを作らないのがポイントだよ。
マイドライバーを使わなくてもいいですか?
ゴウもちろん。ユーティリティやアイアンでティーショットを打って、確実に前に進めるのも、立派な作戦だよ。
よくある質問
120切りとは何ですか?
18ホールのスコアを119以下にすることです。
120を切るにはどう組み立てればいいですか?
パー72なら、ダブルボギーとトリプルボギーを半分ずつで117になります。
120を切れない原因は何ですか?
空振り、OBの連続、バンカーから出ない、グリーン周りの行ったり来たりなど、大きなミスが続くことです。
120切りのために何を練習すればいいですか?
7番アイアンで前に進めること、転がすアプローチ、パターの距離感がおすすめです。
ドライバーは使わなくてもいいですか?
使わなくてもかまいません。打ちやすいクラブで確実に前に進むことを優先しましょう。
120切りの次の目標は?
100切りを目指す人が多いです。
まとめ:120切りのコツ|初心者が最初に目指す目標
120切りは、18ホールのスコアを119以下にすることで、パー72ならダブルボギーとトリプルボギーを半分ずつで117になります。10打以上かかるホールを作らないことが大きなポイントです。
空振りやOBの連続、グリーン周りの行ったり来たりなど、大きなミスを減らしましょう。練習は7番アイアン、転がすアプローチ、パターを中心にし、ラウンドでは打ちやすいクラブで確実に前に進むことを優先します。
次にやるべきことは、次のラウンドで、ドライバーを使わずに、ユーティリティやアイアンだけでティーショットを打ってみることです。