50代からのゴルフの始め方|体に負担をかけない練習と道具選び
公開 2026.10.17更新 2026.10.17

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Small talk
マイゴウさん、また日焼けしてますね。今週もコースですか?
ゴウもちろん。レッスンのない日も、コースが職場みたいなものだよ
マイうらやましい…こっちは本物の職場で会議漬けなのに…
マイ50代から始める人も多いんですか?
ゴウ多いよ。ただ慣れないうちは、1回50〜100球ほどで切り上げるのがコツなんだ
マイえっ、たくさん打つほど上達するんじゃないんですか!?
ゴウ体に負担をかけないのが第一。練習と道具選び、コースの回り方を話そう
50代になって、時間に少し余裕ができたからゴルフを始めてみたい。でも、体力に自信がないし、腰や肩を痛めないか心配。
ゴルフは、年齢を重ねてからでも始めやすいスポーツです。ただし、若いころと同じつもりで勢いよく練習すると、体を痛める原因になります。50代からは、体に負担をかけない練習と道具選びを意識することが大切です。
この記事では、50代からゴルフを始めるときの進め方を、体に負担をかけない練習、振りやすいクラブの選び方、無理のないコースの回り方、続けるための楽しみ方の順に説明します。
内容は、練習場・ゴルフ場・ゴルフ用品店の公式情報を確認し、2026年10月17日時点でまとめました。持病や痛みがある人は、始める前に医師に相談してください。
Pointsこの記事のポイント
- 0150代からでもゴルフは十分に楽しめる。練習の前に体をほぐし、1回の球数を控えめにして、体に負担をかけないことを第一にする
- 02クラブは軽くてやわらかいシャフトのものを選ぶ。力に頼らず振れる道具を使うと、ボールが上がりやすく、腰や手首への負担も減る
- 03コースは乗用カートのあるゴルフ場や、ハーフ・ショートコースから始めると無理がない。夏の暑さ対策と水分補給も忘れずに
体に負担をかけない練習の仕方

- 練習の前に体をほぐす
- 1回の球数を控えめにする
- 小さな振り幅から始める
マイ久しぶりの運動で、いきなりフルスイングしたくなります
ゴウまずは練習の前に体をほぐして、小さな振り幅から。球数も控えめにしよう
練習の前に体をほぐす
ゴルフのスイングは、体を大きくひねる動きです。いきなり打ち始めると、腰や背中、肩を痛めることがあります。
打つ前に、肩回しや体をゆっくりひねるストレッチをして、体を温めておきましょう。最初の数球は、軽く振るだけにするのもよい方法です。
1回の球数を控えめにする
慣れないうちは、1回50〜100球ほどで切り上げます。たくさん打つより、短い時間でも回数を重ねるほうが、体にも上達にもよい効果があります。
手のひらにまめができたり、手首に違和感があったりしたら、その日は無理をせずにやめましょう。
小さな振り幅から始める
最初は、腰から腰くらいの小さな振り幅で、ボールに当てる練習から始めます。力いっぱい振らなくても、正しく当たればボールは前に飛びます。
小さな振り幅で当たるようになってから、少しずつ大きく振っていきましょう。基本の流れは、ゴルフ初心者は何から始めるかの記事で説明しています。
振りやすいクラブの選び方

- 軽いクラブを選ぶ
- やわらかいシャフトを選ぶ
- 試し打ちしてから買う
マイクラブは、重いほうが安定しそうですよね?
ゴウ50代からは軽くてやわらかいシャフトが振りやすいんだ。腰や手首への負担も減るよ
軽いクラブを選ぶ
クラブは、軽いほど振りやすく、体への負担も少なくなります。重いクラブを無理に振ると、フォームがくずれ、腰や手首を痛める原因にもなります。
クラブの重さは、ヘッドだけでなく、シャフトやグリップ(握る部分)の重さも合わせた「総重量」で比べます。同じ番手でもメーカーやモデルによって差があるので、何本か持ち比べて、軽く感じるものを選びましょう。
やわらかいシャフトを選ぶ
シャフト(クラブの棒の部分)には硬さの違いがあり、R(レギュラー)やSR、S(スティフ)などと表示されています。力に自信がない人は、やわらかめのシャフトを選ぶと、ボールが上がりやすくなります。
シニア向けとして、さらにやわらかいシャフトを用意しているメーカーもあります。選び方は、ゴルフクラブの選び方の記事でくわしく説明しています。
試し打ちしてから買う
自分に合うクラブは、実際に打ってみないと分かりません。ゴルフ用品店の試打コーナーや、練習場のレンタルクラブで、何本か打ち比べてから選びましょう。
無理のないコースの回り方

- 乗用カートのあるゴルフ場を選ぶ
- ハーフやショートコースから始める
- 暑さ対策と水分補給
マイ18ホール歩くのは、ちょっと自信がないです
ゴウ乗用カートのあるゴルフ場や、ハーフ・ショートコースから始めれば無理がないよ
乗用カートのあるゴルフ場を選ぶ
18ホールを歩いて回ると、かなりの距離になります。体力に自信がないうちは、乗用カートのあるゴルフ場を選ぶと、疲れにくくなります。
ハーフやショートコースから始める
いきなり18ホールを回るのが不安なら、9ホールだけ回るハーフプランや、距離の短いホールが中心のショートコースから始めましょう。短い時間で、コースの流れを体験できます。
暑さ対策と水分補給
夏のゴルフは、熱中症に注意が必要です。帽子をかぶり、こまめに水分と塩分をとりましょう。真夏は、早朝や夕方のプランを選ぶのも一つの方法です。
寒い季節は、体が冷えると筋肉がかたくなり、けがをしやすくなります。重ね着で体温を保ち、スタート前にも軽く体を動かしておきましょう。
続けるための楽しみ方

- 仲間と一緒に回る
- 目標を小さく決める
- スクールで基本を教わる
マイ続けるコツって、何かありますか?
ゴウ仲間と回ることと、目標を小さく決めること。「OBを3回以内」みたいな目標でいいんだ
仲間と一緒に回る
ゴルフは、友人や夫婦、同じ趣味の仲間と一緒に回ると、楽しさが増します。コースを歩きながら会話を楽しめるのも、ゴルフならではの魅力です。
同じくらいの経験の人と回ると、うまく打てなくても気をつかわずにすみます。スクールの仲間や、同年代の友人を誘って、ハーフやショートコースから一緒に始めるのもよい方法です。
目標を小さく決める
「次は150を切る」「OBを3回以内にする」など、小さな目標を決めると、上達を実感しやすくなります。
スクールで基本を教わる
体に負担の少ない打ち方を身につけるには、最初にスクールで基本を教わるのが近道です。年齢や体力に合わせて教えてくれるスクールもあります。選び方は、ゴルフスクールの選び方の記事にまとめています。
50代の始め方のポイント
マイ50代の始め方、要点だけ見たいです
ゴウ練習・クラブ・コースで気をつけることを並べたよ。体に合うかで見比べてね
| 項目 | 選び方・やり方 | 理由 |
|---|---|---|
| 練習 | 体をほぐしてから、50〜100球ほど | 腰や手首を痛めないため |
| クラブ | 軽くてやわらかいシャフト | 力に頼らず振れる |
| コース | 乗用カート、ハーフ・ショートコース | 体力の負担を減らす |
| 夏 | 早朝・夕方のプラン、水分補給 | 熱中症を防ぐ |
マイ50代からでも、ゴルフは楽しめますか?
ゴウもちろん。体に負担をかけない練習と道具を選べば、長く楽しめる趣味になるよ。
マイ体力に自信がないんですが、コースは回れるでしょうか。
ゴウ乗用カートのあるゴルフ場や、ハーフのプランから始めれば大丈夫。無理せず少しずつ慣れていこう。
よくある質問
50代からゴルフを始めても遅くないですか?
遅くありません。体に負担をかけない始め方をすれば、長く楽しめます。
50代にはどんなクラブが合いますか?
軽くて、やわらかいシャフトのクラブが振りやすく、ボールも上がりやすいです。試し打ちしてから選びましょう。
練習で体を痛めないためには?
打つ前に体をほぐし、1回の球数を控えめにして、小さな振り幅から始めることが大切です。
18ホールを回る体力がありません。
乗用カートのあるゴルフ場や、9ホールのハーフプラン、ショートコースから始めると無理がありません。
夏のゴルフで気をつけることは?
熱中症に注意し、帽子をかぶり、こまめに水分と塩分をとりましょう。早朝や夕方のプランもおすすめです。
スクールに通ったほうがいいですか?
体に負担の少ない打ち方を身につけるために、最初にスクールで基本を教わると安心です。
まとめ:50代からのゴルフの始め方|体に負担をかけない練習と道具選び
50代からでもゴルフは十分に楽しめます。練習の前に体をほぐし、球数を控えめにして、小さな振り幅から始めましょう。
クラブは軽くてやわらかいシャフトのものを試し打ちして選び、コースは乗用カートのあるゴルフ場やハーフ、ショートコースから始めると無理がありません。
次にやるべきことは、近くのゴルフ用品店の試打コーナーや練習場で、軽いクラブを何本か打ち比べてみることです。