ゴルフ初心者の練習方法|最初の3か月の練習メニュー
公開 2026.10.17更新 2026.10.17

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Small talk
マイ練習の計画を、3か月分の工程表にしてきました
ゴウ本格的だね!
マイ1か月目から、ドライバーで飛ばす予定です
ゴウそこは直そう。最初の1か月は7番アイアンなど1本にしぼると、成果が分かりやすいんだ。アプローチやパターは3か月目が目安だよ
マイ工程表、全部書き直しです!
ゴウ3か月の練習メニューと、頻度の目安を整理したよ
ゴルフを始めたけれど、何をどの順番で練習すればいいのか分からない。練習場に行っても、ただボールを打っているだけになってしまう。
ゴルフの練習は、やみくもにたくさん打つより、段階ごとに目標を決めて進めるほうが上達しやすくなります。最初の3か月を、どんな順番で練習するかの目安を知っておくと、迷わずに練習できます。
この記事では、ゴルフ初心者の練習方法を、最初の1か月、2か月目、3か月目の段階ごとの練習メニューと、練習の頻度や時間の目安に分けて説明します。
内容は、ゴルフスクール・練習場の公式情報や、ゴルフ専門メディアの情報をもとに、2026年10月17日時点でまとめました。運営者はレッスンプロではないため、細かい打ち方ではなく、練習の順番と組み立て方を中心に紹介します。上達のペースには個人差があるので、あくまで目安として参考にしてください。
Pointsこの記事のポイント
- 01最初の1か月は、グリップ・アドレス・小さな振り幅で、ボールに当てる基本を固める。使うクラブは7番アイアンなど1本にしぼる
- 022か月目は振り幅を広げ、ほかのアイアンやウッドにも少しずつ広げる。3か月目は、アプローチやパターも練習し、ショートコースで実戦を経験する
- 03練習の頻度は週1回以上が目安。打ちっぱなしで打つ練習、自宅でグリップや構えの練習、スクールで基本を教わる、を組み合わせると上達しやすい
最初の1か月:当てる基本を固める

- グリップとアドレスを覚える
- 小さな振り幅で当てる
- 7番アイアン1本にしぼる
マイ最初の1か月は、何をすればいいですか?
ゴウグリップとアドレスを覚えて、小さな振り幅で当てること。クラブは7番アイアン1本で十分だよ
グリップとアドレスを覚える
最初に身につけたいのは、グリップ(クラブの握り方)とアドレス(ボールを打つ前の構え)です。この2つが正しくないと、どれだけ練習してもボールが安定して飛びません。
ボールを打つ前に、毎回グリップと構えを確かめる習慣をつけましょう。地味な練習ですが、これが上達のいちばんの近道です。
握り方は、ゴルフのグリップの握り方の記事で説明しています。
小さな振り幅で当てる
最初から大きく振ると、ボールに当たらないことが多く、くせがつきやすくなります。腰の高さから腰の高さまでの小さな振り幅で、ボールにしっかり当てる練習から始めましょう。
小さな振り幅で、クラブの真ん中にボールが当たる感覚をつかめると、振り幅を大きくしても当たりやすくなります。
7番アイアン1本にしぼる
最初の1か月は、使うクラブを7番アイアンなど1本にしぼると、練習の成果が分かりやすくなります。7番アイアンは長さがちょうどよく、初心者が基本を練習するのに向いているクラブです。
いろいろなクラブを打ちたくなりますが、まずは1本でボールに当たるようになることを目標にしましょう。
2か月目:振り幅とクラブを広げる

- 振り幅を少しずつ広げる
- ほかのアイアンも打つ
- ウッドやドライバーにも挑戦する
マイ2か月目には、ドライバーを打ってもいいですか?
ゴウ振り幅を少しずつ広げて、ほかのアイアン、それからウッドやドライバーにも挑戦していこう
振り幅を少しずつ広げる
小さな振り幅で当たるようになったら、肩の高さから肩の高さまで、さらにフルスイングへと、少しずつ振り幅を広げていきます。
振り幅を広げて当たらなくなったら、一度小さな振り幅に戻して、当たる感覚を取り戻しましょう。行ったり来たりしながら進めるのが、自然な上達の流れです。
ほかのアイアンも打つ
7番アイアンに慣れてきたら、9番アイアンやピッチングウェッジなどの短いクラブ、5番アイアンなどの少し長いクラブも打ってみましょう。
クラブが変わると、長さやボールの位置が少しずつ変わります。いろいろなクラブを打つことで、クラブごとの違いが分かってきます。
ウッドやドライバーにも挑戦する
アイアンで安定して当たるようになったら、ウッドやドライバーにも挑戦します。ドライバーはクラブが長く、初心者には難しいクラブなので、最初は当たらなくても気にしなくて大丈夫です。
練習の中心はアイアンにしつつ、最後の数球だけドライバーを打つ、といった配分がおすすめです。
3か月目:アプローチ・パターと実戦

- アプローチを練習する
- パターの距離感をつかむ
- ショートコースで実戦を経験する
マイ3か月目にもなると、コースに出たくなりますね
ゴウアプローチとパターを練習して、ショートコースで実戦を経験しよう。30ヤードや50ヤードの目標をねらうといいよ
アプローチを練習する
アプローチ(グリーンの近くから寄せるショット)は、スコアを縮めるのに大切なショットです。練習場では、30ヤードや50ヤードなど、近くの目標をねらって打つ練習をしましょう。
アプローチの練習方法は、アプローチの練習方法の記事にまとめています。
パターの距離感をつかむ
パターは、練習場のパター練習グリーンや、自宅のパターマットで練習できます。カップに入れることより、ねらった距離を転がす距離感を身につけることを意識しましょう。
自宅での練習は、ゴルフの自宅練習の記事で紹介しています。
ショートコースで実戦を経験する
練習場で基本が身についてきたら、ショートコース(距離が短く、ホール数の少ないゴルフコース)で実戦を経験してみましょう。
芝の上から打つ、傾いた場所から打つ、グリーンでパターを打つなど、練習場ではできない経験ができます。コースで分かった課題を、また練習場で練習する、という流れができると、上達が早くなります。
練習の頻度と組み合わせ方

- 週1回以上が目安
- 打ちっぱなしと自宅を組み合わせる
- スクールで基本を教わる
マイ練習は、週に何回くらいがいいですか?
ゴウ週1回以上が目安。打ちっぱなしと自宅の練習、スクールを組み合わせると上達しやすいよ
週1回以上が目安
練習の頻度は、週1回以上が目安です。間があきすぎると、前回の練習で覚えた感覚を忘れてしまいます。
1回の練習でたくさん打つより、1回あたりの球数を少なめにして、回数を増やすほうが、感覚を保ちやすくなります。
打ちっぱなしと自宅を組み合わせる
週末は打ちっぱなしで実際にボールを打ち、平日は自宅でグリップや構え、パターの練習をする、という組み合わせがおすすめです。
打ちっぱなしでの練習の進め方は、打ちっぱなしの練習方法の記事で説明しています。
スクールで基本を教わる
独学で練習していると、自分では気づかないくせがつくことがあります。最初の数か月だけでもスクールに通って基本を教わると、正しい形を早く身につけられます。
体験レッスンで、自分のスイングを見てもらうだけでも、練習の方向性がはっきりします。
最初の3か月の練習メニュー
マイ月ごとの目標を、一枚で見たいです
ゴウ1か月目・2か月目・3か月目にやることを表にしたよ。今月の行から見れば大丈夫なんだ
| 時期 | 練習すること | 目標 |
|---|---|---|
| 1か月目 | グリップ、アドレス、小さな振り幅 | 7番アイアンでボールに当たる |
| 2か月目 | 振り幅を広げる、ほかのクラブ | いろいろなクラブで当たる |
| 3か月目 | アプローチ、パター、ショートコース | コースの流れを経験する |
| 毎週 | 打ちっぱなし+自宅練習 | 感覚を忘れない |
マイ練習場で、何を練習すればいいか分からなくなります。
ゴウ最初は7番アイアン1本で、小さな振り幅から始めよう。その日の目標を1つだけ決めて打つと、練習の中身が濃くなるよ。
マイ3か月で、コースに出られるようになりますか?
ゴウ人によるけど、ショートコースならこのくらいで出てみる人も多いよ。完ぺきを目指さずに、まずは経験してみるのがいいね。
よくある質問
ゴルフ初心者は何から練習すればいいですか?
グリップとアドレスを覚え、7番アイアンの小さな振り幅でボールに当てる練習から始めましょう。
練習はどのくらいの頻度がいいですか?
週1回以上が目安です。間があきすぎると感覚を忘れやすくなります。
1回の練習で何球くらい打てばいいですか?
最初は100球前後を目安に、疲れて形がくずれる前にやめるのがおすすめです。
ドライバーはいつから練習すればいいですか?
アイアンで安定して当たるようになってから、少しずつ挑戦しましょう。
独学でも上達できますか?
できますが、くせがつきやすいので、最初の数か月だけでもスクールで基本を教わると安心です。
コースデビューの前に何を練習すればいいですか?
アイアンのショットに加えて、アプローチとパターを練習しておきましょう。ショートコースで一度経験しておくと安心です。
まとめ:ゴルフ初心者の練習方法|最初の3か月の練習メニュー
ゴルフ初心者の練習は、最初の1か月で当てる基本を固め、2か月目で振り幅とクラブを広げ、3か月目でアプローチ、パター、ショートコースへと進めるのが目安です。
練習は週1回以上を目安に、打ちっぱなしと自宅練習を組み合わせましょう。スクールで基本を教わると、正しい形を早く身につけられます。
次にやるべきことは、次の練習で7番アイアン1本だけを持ち、小さな振り幅で当てることを目標に打ってみることです。